懐事情を加味して新品を

懐事情を加味して新品を

お金の問題って大切ですよね

人間何分、先立つものがなければ何を始めるにしても困ってしまうものです。服を買うにしても食料品を買うにしても、家電製品を買うにしてもですが、常に意識していなければいけない事は金銭的な問題です。このご時勢ともなると値札を見ないで勢い任せに購入するという稀有な人種は中々いるモノではない。1980年代終わり頃の日本ではそうした特異すぎる人が多く散見されていたことでしょうが、そんな時代も今は昔となっている。ギターもそうだ、どんなに安いものでも最低で新品価格で10,000円ぐらいが平均ラインとなっている。そしてものやブランドなどによっては値段が急激に跳ね上がってしまうことになる、それこそゼロの数が一つないし、二つほど余分についていると錯覚が起きているような感覚に捕われてしまうこともあります。

ギターはブランドなども影響していますが、ギターの中には中古品でも時代と共に歩んできた、製造本数が極端に少ないなどの理由から値段が高騰しているといったケースもあるので正直なところ、今まで見たこともないような桁のお金がお店で取引されていることもあります。言うまでもありませんが、自分の身の竹にあったギターを購入することが何よりも重要なのは言うまでもなく当然のこと、だがそこはあえてちょっとお高めのギターが欲しいのも働くのも人間の心理だ。高くて購入は出来なくても一度は見て見たいと思う人もいるかもしれない、たまにそんなギターを見ることがあるかもしれませんが見ているだけで満足できないのも人間です。

さて、ギターを買うにしても値段との相談をしていかなければならないが、アコースティックギターは大体平均してどのくらいで取引されているのか、ということに注目しながら値段についての話をしていこう。

平均価格としては

アコースティックギターの値段についての話をして行くのですが、先ず最初に考慮しなくてはならない問題としては『予算』のことです。予算なんていくらでも用意できるから心配ない、という懐が常に春の穏やかな空気に満たされているような人は中々いないだろう。むしろそうした金銭的な事情に苛まれることになるのは社会人よりも、学生身分の人々にとっては悩みが解消することがない問題だ。だからこそ予算をどの程度見積もっておく必要があるのか、また未来観測としてどの期間使い続けられるかどうかという点に気をつけるべきだ。アコースティックギターだけに限らないが、基本的に安いものは耐久性はあまり高いモノではない、だからこそ少しばかり値段が張ったとしても、良いものを買えばそれだけ長く使い続けられる可能性が高いからだ。もちろん安くても本人の使い方とメンテナンス次第によって長期にわたって使い続けることも出来るだろう、とはいえ折角安くはない買い物をすることになるのだから、どうせなら高すぎず、また安すぎないギターを欲しいと思うのは物欲としては理に適っているといえる。

ではギターを購入するとなったらおおよそどのくらいを予算として見積もっておくべきなのかについてですが、この話については実際に市場で取引されているアコースティックギターの値を平均した分を用意しておけば良いと考えておこう。というわけでインターネットの、すっかりおなじみとなった他店との価格比較を行うことが出来る、また平均してどのくらいの値段で取引されているのかについてだが、アコースティックギターの人気ランキング上位10位までの平均は、ざっと『77,480円』となった。高いと感じた人はどこかで妥協するしかない、それこそ初心者であるなら、先ずは10,000円前後で販売されているギターセットから、ということでも何ら問題ない。初心者の段階では手頃な値段のするギターを購入することに抵抗はないだろう、問題はそれなりに知識などを取得して技術も見習い程度になった頃だ。こうなるともっといい物が欲しいと思うのは当然だ。ギターについて熟知していけばいくほど音の違いなどを理解できるようになって、より音が自分の理想とする演奏を可能にする楽器を所望するのは当然の心理。ここで欲望のままに行動するのではなく理性をもってして立ち回ることも大切ではあるが、思いっきりはじけてしまうのももちろんありだ。その辺の匙加減は第三者がどうこう言える問題ではないが、大半は本能の赴くままに逆らえず高額ギターを購入してしまった、なんて過去を持っている人もいるかもしれませんね。

人気ギターランキング10位までのトータルから平均を算出してみたが、まぁ安くはないでしょう。とはいえ楽器を購入するとなったらこのくらいの値段になるのは致し方ないとみなしている人もいると思います。安いものを買えば懐事情はいいがギターそのものはよろしくない、高いものを買うと寒い状況になってしまうかもしれないが、自分が納得できるギターを購入することが出来るので満足できるなどなど、まさに二律背反だ。この辺はうまく自分の内面での折り合いをしていかないといけない問題かもしれないが、もしもギターを購入しようと考えている人がいて、メーカーなどの製造関係である種のこだわりを見せている人に関しては、実は縛りを受けることになる。

ギターの予算=どこの国で造られたギターなのか、左右する

市場で取引されていギターの値段は、実を言うとどこで作られたものなのかということを示している、というのは何となくわかっている人もいるかもしれません。ギターを購入するなら絶対に何処のメーカーにすると強いこだわりを持っているなら、その時点である程度予算が決まってくる。逆に考えれば悩みは少ないかもしれない、ではどのくらいの値段でどの程度のギターを購入することが出来るのかですが、それは次の通りになる。

ギターの値段とメーカーなどの製造元

2万円以下
韓国・台湾製のものが主流となり、値段と比例した音と演奏となる。
2万円以上5万円以下
日本やカナダの、主にビギナーズ向けの商品を中心が展開されていている。初心者は先ずはここからスタートする。
5万円以上15万円以下
主に日本の中堅メーカーが中心となっており、値段によっては非常に良いものも存在している。懐事情に余裕があるなら、ここから選択するのも有りだ。
15万円以上30万円以下
マーティン・ギブソンなどの有名メーカーなどの製品もここから出てくるので、これより上の予算なら上級者向けのギターが出てくる。
30万円以上
高級ギターの領域に突入するので、ビンテージものを求めている人はこのくらいの値段を出すことを躊躇わないだろう。